【脱毛サロンのトラブル事例5選】もめ事を防ぐための7つの対策|契約前に知ろう!

【脱毛サロンのトラブル事例5選】もめ事を防ぐための7つの対策|契約前に知ろう!
  • 脱毛サロンではどんなトラブルがあるの?
  • 肌が弱いから、赤くなったり荒れたりしないか心配…
  • 契約トラブルが怖い!何に気をつけたらいいの?

国民生活センターに寄せられる脱毛施術による危害は毎年200件前後です。2016年度はエステで受けた脱毛による危害が109件、医療機関では70件でした。
» 国民生活センター

脱毛サロンのトラブルは他人事ではなく、いつ自分の身に起こってもおかしくありません

この記事では脱毛サロンのトラブル事例と対策を解説します。記事を読めば、トラブル防止のためにやるべきことが分かります。

脱毛サロンでは肌のトラブルやお金に関するトラブルが起こりやすいです。肌トラブルを防ぐためには、テスト照射で皮膚の反応を確かめることが大切。保湿ケアを十分にすることも肌トラブルのリスクを下げるために役立ちます。

顔脱毛のプロ
顔脱毛のプロ

お金に関するトラブルは、情報収集をしっかりと行い納得してから契約することで防げます。

脱毛サロンのトラブル事例5選

脱毛サロンのトラブル事例を5つ紹介します。

  • 肌トラブルがおこった
  • 毛が太くなった
  • 公式サイトの料金より高い
  • 勧誘がひどく断れなかった
  • 解約時に返金してもらえなかった

肌トラブルがおこった

脱毛サロンでは以下のような肌トラブルが起こります。

  • 赤み・肌荒れ・かぶれ
  • 黒ずみが残る
  • 毛穴に雑菌が入る
  • 痛みやかゆみがひどい

デリケートゾーンの光脱毛でやけどを負い、皮膚がズルむけの状態になった。

脱毛施術による危害

肌トラブルが起こったらすぐに脱毛サロンへ連絡してください。医療提携している皮膚科を紹介してくれたり、診察に同行してくれたりします。医療提携がない脱毛サロンの場合は、自分で皮膚科を探し受診しましょう。

顔脱毛のプロ
顔脱毛のプロ

肌へ跡を残さないために早めの処置が必要です。

» 医療提携のある脱毛サロンを選ぶ

毛が太くなった

脱毛しているのに毛が太くなることがあります。施術により毛の生える元になる細胞が刺激されることが原因と考えられています。しかし詳しい要因は解明されていません。顔やうなじ、背中などのうぶ毛部分が太くなりやすいです。

公式サイトの料金より高い

脱毛料金が、公式サイトに記載されている金額よりも高額だったケースは多いです。公式サイトの料金は安く見えるように工夫されています。

月額○○円と書かれてあれば、誰でも毎月○○円支払えば脱毛できると考えます。しかし実際は十数万~数十万円を分割払いにしたときの月額料金で、施術が終わっても支払いが続くケースも。
» 脱毛サロンの月額制|安いとは限らない

脱毛料金が安いと思わせて来店させ、高額なプランをすすめるパターンもあります。

脱毛サロンでかかる料金は施術だけではありません。以下のような追加料金が発生する場合もあります。

  • キャンセル料
  • シェービング代
  • 診察代・薬代(肌トラブル時のみ)
  • 麻酔代(医療脱毛のみ)

» 顔脱毛前のシェービングはどこまでやる?

勧誘がひどく断れなかった

勧誘がひどく断れないケースは非常に多いです。スタッフが強く勧誘するのはノルマがあるからです。断っても、あらゆるテクニックと話術を使って勧誘してきます

  • 現在キャンペーン中で○%安くなるので、今契約しておかないと損
  • この場で契約すると○万円安くなるけど、明日以降の割引適用はない

勧誘は契約前だけではありません。契約した後も、関連化粧品をすすめられたり脱毛が終わっても追加契約をすすめてきたりします。

「あと○回照射すればきれいになります」と言われれば、追加契約してしまう人も多いです。

断るのが苦手な人や押しに弱い人は、セールストークに流されるかもしれません。社会経験の少ない大学生や、卒業したばかりの高校生は注意が必要です。
» 未成年の脱毛は親の同意書が必要

解約時に返金してもらえなかった

解約時に返金してもらえなかったり、違約金を請求されたりするケースがあります。

3年間通い放題コースを契約し中途解約したら有償部分は1回のみと返金を断られた

国民生活センター

脱毛サロンが倒産するケースもあります。サロンが倒産した場合、返金は難しくなります

顔脱毛のプロ
顔脱毛のプロ

契約やお金に関することは、専門家へ相談しましょう。

» 相談窓口を確認しておく

脱毛サロンのトラブルを防ぐための7つの対策

脱毛サロンのトラブルを防ぐために、以下7つの対策を実行しましょう。

  • 情報収集を十分にする
  • カウンセリング当日に契約しない
  • 勧誘を断る文言を用意する
  • テスト照射を受ける
  • 保湿ケアを十分に行う
  • 医療提携のある脱毛サロンを選ぶ
  • 相談窓口を確認しておく

情報収集を十分にする

脱毛サロンのトラブルを回避するために、情報収集は十分に行ってください。公式サイトの内容は、小さい文字まですべて読みましょう

脱毛料金は総額を必ずチェックしてください。脱毛料金が安く見えるように、分割払いにしたときの月額を記載している場合があるからです。 

脱毛の料金相場を頭に入れておき、高すぎたり安すぎたりしていないか確認してください。

脱毛サロンの料金相場を以下の表にまとめました。(サロンによって違いあり)

脱毛部位脱毛サロンの料金
(6回分)
全身(顔・VIO含む)約14~29万円
約5~10万円
腕(足)約6~10万円
ワキ約1~2万円
VIO約5~8万円

» 顔脱毛の料金相場

SNSや口コミサイトで体験者の声をチェックすることも大切です。以下の3つの情報も収集しましょう。

  • 予約の取りづらさ
  • 勧誘がひどいか
  • スタッフの対応

情報収集を十分に行い、サロンを熟知したうえでカウンセリングを受けるのがおすすめ。

顔脱毛のプロ
顔脱毛のプロ

疑問に思ったことをすぐに質問できて、スタッフのセールストークに流されないですみます。

カウンセリング当日に契約しない

カウンセリング当日は契約しない方が無難です。カウンセリング当日は気持ちが高ぶっている可能性があるからです。契約書を読んでも理解できていない恐れがあります。契約書の内容はすべて読み、納得した上で契約しなければなりません。

想定していた脱毛料金より高額になった場合も、カウンセリング当日の契約はおすすめしません。後悔する恐れがあります。脱毛料金に納得できるか帰宅後によく考えたり、家族に相談したりしましょう。契約するのは脱毛料金に納得してからでも遅くはありません。

カウンセリング時に「割引は今だけ」などと契約を迫られることはあります。しかし納得していない場合は、決して契約しないでください。
» 脱毛サロンを利用する流れ7ステップ

カウンセリング当日に契約して後悔した場合は、クーリングオフする方法があります。クーリングオフとは、一度結んだ契約でも一定期間内であれば無条件に解約できる制度です。
» 脱毛サロンをクーリングオフする方法

勧誘を断る文言を用意する

勧誘を断る文言を用意しておきましょう。文言を準備しておかないと、とっさに断れません。相手に望みを持たせないように、断る言葉をはっきり言うことがコツです。

  • 想定していた料金より高いので契約しません
  • 家族に金額を伝えてOKをもらわないといけないので今は契約しません
  • そちらのコースには興味ありません
  • その部位は医療脱毛を受ける予定なので必要ありません
顔脱毛のプロ
顔脱毛のプロ

勧誘を断る自信がない人は、1人でカウンセリングに行かないでください。

スタッフのセールストークに言いくるめられる危険があります。友人や家族と一緒に行くようにしましょう。
» 脱毛サロンのカウンセリングの流れ

テスト照射を受ける

肌トラブルを防ぐために、テスト照射を受けることをおすすめします。初めて照射するとき肌がどんな反応を示すか分からないからです。肌の弱い人はトラブルを起こすリスクが高いので、テスト照射を受けずに脱毛を始めるのは危険です。

ただしテスト照射を実施していない脱毛サロンもあります。テスト照射を受けられない場合は、低価格のお試しプランから脱毛を始めてください。

タトゥー(刺青)や大きいほくろがある人は、照射前に申告しましょう。施術スタッフが気づいていない場合があるからです。保護せずに照射すると、肌への強い刺激になります。
» 顔にほくろがあるときの脱毛法

保湿ケアを十分に行う

肌トラブルを防ぐために、保湿ケアを十分に行いましょう。保湿ケアをするだけで多くの肌トラブルを回避できます

保湿ケアを怠ると肌は乾燥しバリア機能が低下。バリア機能が低下した肌は外部刺激に弱くなり、施術でダメージを受けやすくなります。
» 顔脱毛に保湿が重要な理由

医療提携のある脱毛サロンを選ぶ

肌トラブル発生時にすぐ対応してもらうため、医療提携のある脱毛サロンを選びましょう。肌トラブルが発生した場合、提携先の病院で診察・薬の処方をしてもらえます。医療提携のない脱毛サロンでは、自分で病院を探して受診しなければなりません。

脱毛サロンによっては診察料・薬代を負担してくれる場合があります。肌トラブル時の診察料や薬代が無料になるか、カウンセリング時に確認しておきましょう。

肌が弱い人やトラブルが心配な人は、医療提携のある脱毛サロンを選ぶと安心です。
» 脱毛サロンの選び方10選

毛が太くなったときの保証

脱毛の照射で毛が太くなってしまった場合、無料で保証してくれる店舗があります。ただし脱毛による症状であると判断された場合にのみ有効です。保証があるかカウンセリング時に確認しておきましょう。

毛が太くなってきたと気づいたら、脱毛サロンへ相談してください。

相談窓口を確認しておく

トラブルが起こったときにすぐ相談できるよう、窓口を確認しておきましょう。相談窓口を知っておくことで、悩んだり不安を抱えて過ごしたりする時間が少なくなります。トラブルが起こっても、問題が大きくなる前に防ぐことも可能です。

相談窓口を2つ紹介します。

消費者ホットライン
日本全国の近くの消費生活相談窓口を案内してくれるところ
電話番号「188」でつながる
AEAエステティック相談センター
エステ全般に係わる疑問や相談に対し回答や助言をもらえるところ
電話番号:03-5212-8805

» 顔脱毛しないほうがいいと言われる理由

大手脱毛サロンの肌トラブル時の対応

大手脱毛サロンの肌トラブル時の対応を、以下の表にまとめました。

店名肌トラブル時の対応詳細
C3
C3
医療提携病院へ案内詳細を見る
ラココ
LACOCO(ラココ)
提携先のクリニックで診察してもらう詳細を見る
ミュゼプラチナム
ミュゼプラチナム
状況に合わせて病院同行などの対応もできる詳細を見る
エステティックTBC
エステティックTBC
提携クリニックの医師に診察してもらう詳細を見る

脱毛サロンのトラブル防止対策を実行しよう!

脱毛サロンのトラブル事例には以下の5つがあります。

  • 肌トラブルがおこった
  • 毛が太くなった
  • 公式サイトの料金より高い
  • 勧誘がひどく断れなかった
  • 解約時に返金してもらえなかった

脱毛サロンのトラブルを防ぐためには以下の7つの対策があります。

  • 情報収集を十分にする
  • カウンセリング当日に契約しない
  • 勧誘を断る文言を用意する
  • テスト照射を受ける
  • 保湿ケアを十分に行う
  • 医療提携のある脱毛サロンを選ぶ
  • 相談窓口を確認しておく

トラブルは誰の身にも起こりうるものです。

顔脱毛のプロ
顔脱毛のプロ

対策を実行して脱毛サロンのトラブルを防ぎましょう!

ツルツル肌を手に入れたい人必見!